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JR北海道は9月14日から、札幌〜蘭越間で「SLニセコ号」を運行する。羊蹄山やニセコアンヌプリなどの美しい山々が紅葉に包まれるシーズンに合わせて毎年運行しているもので、11月4日までの土休日(計20日間)限定。

上りの運行時刻は札幌駅8時31分発、蘭越駅12時27分着。下りは蘭越〜倶知安間(蘭越駅12時32分発、倶知安駅13時16分着)とニセコ〜札幌間(ニセコ駅15時40分発、札幌駅18時59分着)で運行される。運行初日の14日には、小樽駅で出発式を実施。9時45分から主催者あいさつやテープカットを行い、小樽駅出発時刻の9時58分には出発合図でSLニセコ号を見送る。その他、各停車駅でも歓迎イベントが企画されているという。

倶知安駅では、11時34分頃の上り便到着に合わせ、ご当地名物「豪雪うどん」をふるまい、ゆるキャラによる出迎えも実施。ニセコ町では、上り便到着の12時2分頃と下り便到着の12時56分頃、札幌行の列車が出発する前の15時20分頃より、地酒「蔵人酒」をふるまい、ニセコ駅前温泉「綺羅乃湯」入浴剤の配布も行う。蘭越駅では地元中学校吹奏楽部による演奏で上り便到着(12時27分頃)を歓迎。車内にて蘭越アイスの配布も行う。

「SLニセコ号」は、札幌〜倶知安間では全車指定席で、倶知安〜蘭越間は全車自由席。指定席区間の乗車に必要な指定席券は800円(小児半額)。なお、事前発表ではC11-171号機を使用するとしていたが、車両運用の都合により、9月14日から10月20日までの土休日はC11-207号機を使用するとのこと。10月26日以降の土休日は、予定通りC11-171号機を使用する(使用機関車は変更の場合もある)。

(佐々木康弘)