新タッグで初のトーナメントに挑む宮里美香(撮影:福田文平)

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<エビアン・チャンピオンシップ 事前情報◇11日◇エビアンリゾートGC(6,428ヤード・パー71)>
 第5のメジャーとなる「エビアン・チャンピオンシップ」を前に宮里美香が1つの決断をした。これまで4年連れ添ったキャディのチャド氏とのコンビを解消し、新キャディに石川遼の元エースキャディである加藤大幸氏を起用。今大会で初のタッグを組むこととなった。なお、今後帯同するかはまだ未定となっている。
藍、メジャー制覇へ改造コース警戒「物理的にパーオンできない」
 宮里は米ツアー参戦から昨年のツアー初優勝など苦楽を共にしてきたキャディとメジャーを前にしてのコンビ解消については「4年担いでもらって色々教わったけど、言葉の微妙なニュアンスの違いなどがストレスとなっていた。気分一新のため思い切って変えました」とコメント。新キャディの加藤氏には「加藤君には言葉の壁ももちろん無く、グリーンの読みなど期待できることが多いので楽しみ」と期待した。
 コースについては多くの選手と同様に改造が加えられて長くなった距離を警戒。「100ヤード以内、もしくはグリーン周りロングパットの勝負になる」とメジャー制覇へ気合いを込めた。初日宮里はモーガン・プレッセル(米国)、ジェニー・シン(韓国)と同組で13時26分にティオフを迎える。

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