『スティーブ・ジョブズ』で描かれる演説シーンの再現性の高さにびっくり!/[c]2013 The Jobs Film,LLC.

写真拡大

現地時間9月10日、米アップル社がカリフォルニア州の本社ビルでイベントを開催し、新型iPhoneを発表した。今回発表されたのは「iPhone5s」と「iPhone5c」の2モデル。同イベントは日本時間の9月11日午前2時からスタートされたにも関わらず、ネットを中心に大きな反響を呼んだ。そんなiPhoneフィーバーが巻き起こる中、ぜひ注目してほしいのが、11月1日(金)に公開される映画『スティーブ・ジョブズ』だ。2011年に56歳の若さでこの世を去った彼が、どのようにして世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。その一端を垣間見ることができるヒューマンドラマだ。

【写真を見る】スティーブ・ジョブズに激似のアシュトン・カッチャー

ところでアップル社の新製品発表会といえば、その魅力的なプレゼンテーションが毎回話題となる。丁寧な言葉選び、画像と文字を用いた解説、そしてサプライズ。今回の発表会でもジョブズが作り上げた演説の“型”を忠実に守っていたが、『スティーブ・ジョブズ』に登場するiPod発表のシーンは“型”どころではなく、徹底的に“再現”されている。ジョブズになりきった主演のアシュトン・カッチャーはジョブズ本人の映像を研究し、独特の歩き方や振る舞いを習得。“伝説”のひとつに数えられているiPod発表のプレゼンを完璧にコピーした姿には、世界中から驚きの声が上がった。

「iPhone5s」と「iPhone5c」の発売に向け、ますます盛り上がりを見せる米アップル社。この秋、まもなく三回忌を迎えるジョブズも、いまなお話題の中心であり、彼の遺伝子が世界を驚かせ続ける。『スティーブ・ジョブズ』で緻密に再現されたジョブズのプレゼンテーションを、この機会にぜひその目で体験してほしい。【Movie Walker】