空飛ぶシーンの撮影中、強風で目に入る砂埃と格闘するキキ役の小芝風花/[C]2014「魔女の宅急便」フィルムパートナーズ

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2014年3月1日(土)に公開を迎える実写映画『魔女の宅急便』。原作は、85年から09年までに発表された全6巻からなる角野栄子の児童小説で、魔女の少女である主人公・キキの成長物語。先日、引退を発表したばかりの宮崎駿監督がアニメ映画化し大ヒットしたことでも知られている。実写版では主人公・キキ役を新人女優の小芝風花、監督を『呪怨』などで知られる清水崇監督が務める。

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現在製作中の本作では、動物園でも撮影が行われた。病気になった子カバを助けるため、子カバを巨大なハンモックに乗せ、ハンモックのロープをキキのほうきに結びつけて、キキは風が止むのを読み、飛び上がるというシーンだ。撮影現場は強風のせいで砂埃が舞い、風に向かって先頭に立っている小芝の目には砂埃が入り、テスト中、目をずっとパチパチさせ、風を読む時に長時間目を開けて空を見続けるのは大変だったという。その仕上がりに注目したい。【Movie Walker】