Instagramで使えない#(ハッシュタグ)いろいろ―下品なスラングのほか「iPhone」も

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検索に便利なハッシュタグ。安全性と快適さを守るために、使えない言葉もあります。ウェブサイト「ザ データパック」が調査しました。

ハッシュタグとは、「カツ丼うまいわ〜 #katsudon」といった形で、自分の投稿の関連ワードを記載する方法です。何の役に立つのかというと、このタグが検索された時に自分の投稿がヒットするようになるのです。

例えばこの場合、#katsudonという形で検索すると、このタグがついたすべての投稿が表示されます。ハッシュタグはこのように、1つのキーワードに関連した情報を集めるのに便利な方法です。

Instagramは、TwitterやTumblrに比べてハッシュタグの規制が厳しいようです。有害な情報や、公序良俗に反する情報がヒットしないように、それらにつけられているタグが無効化されているのです。例えば#breast(バスト)というタグで検索すると、女性の胸の画像が出てくる可能性があるので、検索できないようになっています。webサイト「the Data Pack」は禁止ワードを独自に調査し、リストを公開しています。
(http://thedatapack.com/banned-hashtags-instagram/)

#fuck、#bitchなどのスラングが使えないのは納得。#porn(ポルノ)ももちろんNGです。意外なところでは#iphone、#photograph、#instagramも無効。Instagramの発表によれば、あまりに一般的すぎるワードは、検索しても有効な結果を表示するのが難しいためなのだそうです。

#proanorexia(拒食症を正当化する考え方)や#thinspiration(ティーンエイジャーの痩せたい願望を助長させるようなモデルの写真)というワードは、有害な考えを広める可能性があるので禁止。

#fuckrunning(ランナーの投稿につけられている)や#sexpistolsも、NGワードを含んでしまっているがために無効。こちらは有害情報が少ないと思われるだけに、微妙なところかもしれません。

リストにはほかにも、禁止ワードがたくさん。「これもダメなの?」というものから、「こんなの検索した人いるの?」 というものまで、なかなか興味深い一覧になっていますので、英語のスラングや流行に興味がある人はぜひチェックしてみてくださいね。

※ 当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。

参考:The Banned #Hashtags of Instagram
http://thedatapack.com/banned-hashtags-instagram/