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森ビルは9月4日に、「アークヒルズ サウスタワー」(東京都港区六本木)の竣工を発表した。

○地下鉄「六本木一丁目駅」に直結

同プロジェクトは、アークヒルズエリアに位置する2つのビル「六本木21森ビル(1971年竣工)」「六本木25森ビル(1973年竣工)」を一体的に建て替えるもの。

サウスタワーはアークヒルズの南の玄関口に位置し、地下鉄「六本木一丁目駅」に直結している。地下3階、地上20階建て。オフィスや「食」を中心に新たなライフスタイルを提案する約15の店舗、都心部最大級の屋上庭園などで構成する。

オフィスフロアは、1フロアの面積が1900平方メートル。壁面の全方向に窓があるため、開放的な執務スペースになるという。3階には新しい働き方を提案する「スモールオフィス」を整備。機能性と利便性を追求した1区画約110〜200平方メートルのオフィスと、入居企業が利用できる会議室を2部屋用意している。

また、BCP(事業継続計画)需要を満たす3種類の制震・震災体制を整えた。非常用発電機、災害用井戸や備蓄倉庫も整備されている。

森ビルは2014年中に東京・虎ノ門の複合ビル「虎ノ門ヒルズ」の完成を予定するなど、東京都心部の再開発を推進している。

(フォルサ)