そごう・西武、コンテンポラリーブランドの編集売場を新設

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 そごう・西武が、女性の新しい価値観に対応したリアルな日常着を提案するインポート編集売場「COMPOLUX(コンポラックス)」の立ち上げを発表した。第1弾として10月下旬から西武渋谷店B館3階に導入する売場では、330平方メートルに「CARVEN(カルヴェン)」や「3.1 Phillip Lim(3.1 フィリップ リム)」、「rag & bone(ラグ & ボーン)」、「ACNE STUDIOS(アクネ ストゥディオズ/2014年春夏〜)」などのウェアや雑貨を販売。基幹店舗を対象に今後展開を検討していくという。

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 「COMPOLUX」は、多様化するライフスタイルの中でそごう・西武が展開する従来の婦人服売場ではカバーできなかったという30〜40代のキャリア層がターゲット。名称はコンテンポラリーとラグジュアリーを掛け合わせており、ラグジュアリーなインポートウェアを等身大のリアルクローズとして取り入れることを提案していく。展開するアイテムは、NYを中心とした20ブランドからそごう・西武のバイヤーがセレクトした「使えるトレンド服」。ブランドごとの仕切りを極力排して、自由なコーディネイトを打ち出す。什器や環境デザインは、佐藤オオキ率いるデザイン集団「nendo(ネンド)」が担当する。

 そごう・西武は現在、自主編集売場として「キートゥースタイル」や「ジャスティンモード」、「モードプラス」を展開。2013年度の売上予想は3売場で合計40億円で、2014年度までに「COMPOLUX」含めた4売場で100億円を目指す。