呼吸障害を抱える男性の恋愛模様を描く『セッションズ』が東京国際映画祭で上映/[C]2012 TWENTIETH CENTURY FOX

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アカデミー賞を毎年のようににぎわせ、良質な作品を世に送り出してきたFOXサーチライト・ピクチャーズの注目作『セッションズ』(12月6日公開)が、第26回東京国際映画祭に特別招待作品として出品されることが決定した。

本作は、障害を抱えた人生を臆することなく生ききった、詩人でありジャーナリストのマーク・オブライエンの実話をベースにして、彼が童貞喪失を決意し実行に移すまでを描く、愛とユーモアに満ちた感動作。

首から下が動かせない呼吸障害を抱え、38歳で“童貞喪失”に挑む主人公マークを演じるのは『ウィンターズ・ボーン』(11)のジョン・ホークス。その演技が評価され、第70回ゴールデングローブ賞のドラマ部門で主演男優賞にノミネートされた。惜しげもなく美しい裸体を披露するセックス・セラピスト役にはヘレン・ハント。また、マークに聖職の枠を超えたアドバイスをするブレンダン神父をウィリアム・H・メイシーが演じている。

サンダンス映画祭をはじめとする4つの映画祭で、“観客賞”に輝いた注目作を、第26回東京国際映画祭(10月17日より開催)で見てみては?【Movie Walker】