三菱東京UFJ銀行は6日、新商品「三菱東京UFJ-VISAデビット」の取り扱いを11月20日に開始(Webでの取り扱い)すると発表した。店頭での取扱いは2014年1月14日より開始予定。

同商品の取り扱いに際し、同行はビザ・ワールドワイド・ジャパンに対し、デビットカードの発行や運用に伴うシステムおよび業務を外部委託し、申し込みをした顧客に「Visa デビット」専用のカードを発行する。利用できるのは、同行に普通預金口座を持っている15歳以上(除く中学生)の人。利用可能額は、普通預金の残高、かつ利用限度額の範囲内。利用限度額は、国内外のショッピングが0〜200万円、初期設定は50万円。海外ATMでの現地通貨引出は0〜10万円。

同商品を通じて、顧客のニーズが高い「使ったその場で支払う」機能を強化し、多様化する決済シーンに応えるとともに、様々なメリットの提供により、更なる利便性の向上を目指していくとしている。

○「三菱東京UFJ-VISAデビット」の主な特徴

国内外約3600万のVisa加盟店やインターネット上で、現金と同様に利用できる

・買い物と同時に普通預金口座から引き落としになるため(一部加盟店の利用分は即時で引き落としにならない場合がある)、現金感覚で利用可能。また、予め自身で利用限度額を設定することもでき、使いすぎる心配がない

・世界200カ国以上の国と地域にあるVisa加盟店や、インターネットでの買い物に利用可能(一部利用できない加盟店がある)

便利でお得な機能・サービスが利用できる

・カードデザインは3種類から選択可能

・利用金額の0.2%〜0.5%のキャッシュバックが毎月自動で受けられる

・専用Webサービスで利用状況を確認できる

・利用の都度Eメールで通知するサービスがある(一部加盟店の利用分は即時に通知できない場合がある)

・ショッピング保険が付帯されていていざというときも安心

・海外のATMで現地通貨を引き出すことができ、外貨両替の必要がない

(金野和子)