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JR北海道旭川支社は、北海道からJR各社の列車を乗り継ぎ、JR最南端の駅をめざすツアーの参加者募集を開始した。同支社が企画する「日本縦断の旅」はこれが19回目。今回はオールA個室車両の寝台特急「カシオペア」への乗車で幕を開ける5泊6日の旅となっている。

同ツアーの出発日は11月11日で、出発地は旭川駅・稚内駅・網走駅など。各発駅から特急列車で札幌駅に移動し、札幌駅16時12分発の「カシオペア」に乗車。翌朝9時25分に上野駅に到着する。この日は浅草見物や水上バスなどを楽しみ、東京に宿泊する。

3日目は品川駅10時17分発、広島駅14時6分着の新幹線「のぞみ23号」で広島市に移動し、宿泊。4日目は宮島観光を楽しんだ後、広島駅14時7分発、博多駅15時14分着「のぞみ23号」で福岡市へ移動し、宿泊する。

5日目は新幹線「さくら543号」(博多駅9時32分発、鹿児島中央駅10時59分着)で鹿児島へ。「指宿のたまて箱3号」(鹿児島中央駅11時54分発、指宿駅12時45分着)に乗車し、指宿駅で普通列車に乗り換え、13時34分にJR最南端の西大山駅に到達して日本縦断を達成する。5日目は指宿に宿泊し、名物の砂蒸し温泉などで体の疲れを癒す。最終日は鹿児島から北海道まで空路で移動し、新千歳空港から各出発地まで列車で戻る。

ツアー中、各宿泊地への到着は比較的早い時間となるため、ミニ観光も可能。日本縦断達成者には「達成証」が贈られるとのこと。旅行代金は旭川駅発着の場合で16万8,000円(2名1室の設定のみ)。ツインクルプラザ旭川支店で申込みを受け付けている。

(佐々木康弘)