出入りの激しいラウンドだったがに2位タイに踏ん張った谷原秀人(撮影:米山聡明)

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<フジサンケイクラシック 3日目◇7日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>
 トータル7アンダーの2位タイにつけた谷原秀人のこの日のスコアは“70”。しかしその内容は7バーディ・6ボギーと18ホール中実に13ホールでスコアが変動する、出入りの“激しすぎる”ゴルフだった。
谷原秀人、1打差2位発進「パターが天才だった」
 立ち上がり連続バーディで飛び出したかと思えば、立て続けにボギーを叩いて失速。そこからまた連続バーディで浮上…まるで一人ムービングデーだ。「しょうがないよね。ショットが悪すぎるもん」。そんなこんなでリーダーズボードの上位をいったりきたりしているうちに、疲労感を残して18ホールが終了。「自分のことで精一杯」と同組で回った松山英樹のゴルフを見る暇もなかった。
 初日から続くショットの不調がこの結果だ。アイアンとパターが良いだけにバーディは出るものの、ウッド系のミスがそのままボギーに直結した。この日もティショットが安定せず、「コーチともいろいろやっているけどなかなか上手くいかない。アイアンは良いから、ウッドだけなんですけど、タイミングを探すのが大変」とうなだれた。
 こんな調子だから、後輩を追いかけての逆転優勝に水を向けられても「ほど遠い。僕のショットじゃ」とポツリ。多すぎたボギーを何とかしようにも、「止まらない。こんなショットじゃ」とガックリ。最後は「(練習場)行きたくないけど、行かなきゃしゃあない」と語って肩を落として練習場へ足を向けた。

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