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ビジネスガイド社による「第76回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2013」が4日〜6日まで東京ビッグサイトで行われた。同展示会は、パーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市として開催されており、今回の出展社数は約2,500社だった。その中から、お部屋に少し「和」の要素を取り入れられる商品を紹介したい。

○丸太がスピーカーに

Kyoto Natural Factoryが展示していたのは、北山杉の丸太を筒状にくり抜いて加工したスピーカー「NENRIN」。伐採まで約30年を要し、主に床柱に使われている木を使用している。専用アンプを取り付ければ、Bluetoothを利用した再生も可能。3種類の色で展開しているため、和室以外にも合わせやすくなっている。

「NENRIN mini JINSHIBO」(ナチュラルカラー、本体+アンプセットで税別75,000円)、「NENRIN mini DESHIBO」(ナチュラルカラー/ダークカラー共通、本体+アンプセットで税別55,000円)などの商品がある。10月発売予定。

○傘立てになる桶

「漆桶(おけ)」は小原文平漆器店の商品。実際に漆を運んでいた木おけを加工して、日常的に使えるおけに仕上げた。おけは、たがが外れると割れるため、職人による縛り直しなどの加工を行ったという。傘立てや花器として使用することができる。

○ラグのような畳

国枝の「たたみっふる」は子供部屋や女性のワンルームなど、畳とはイメージが違う部屋でも使用できる置き畳。「まんまる」(1枚13,000円)「ハート」(1枚15,000円)「おつきさま」(1枚14,000円)「ひし」(1枚12,000円)の4種類で展開している。

1枚でラグのように使うこともできるほか、はーとを4枚合わせて四つ葉のクローバー形するなど複数枚による活用もできる。色はレッド、ピンク、オレンジ、グリーン、ブルーがある。

○宇治の湧き水で洗った羽毛枕

市田商店の「市田の枕」は羽毛とパイプの2種類で展開している。羽毛には、宇治の茶屋の湧き水で洗ったものを使用することで、羽毛特有のにおいを消した。「京のやすらぎ 羽根まくら」(ハードタイプ8,295円)などがある。

パイプ素材の「眠りの職人がつくるハンドメイド枕」(35×55cmで7,980円〜11,130円)は、同社の睡眠改善インストラクターと一緒に、頭の高さに合わせて作る枕となっている。

ここでは、部屋のテイストに関わらず、手軽に取り入れられそうな和のインテリア雑貨を紹介してみた。北欧風の部屋やカラフルな子供部屋、シンプルなワンルームでも、「和」の入ったグッズを少し取り入れるだけで、気分転換ができそうだ。秋に向けて、インテリアにちょっとした変化を与えるのはいかがだろうか。

(飯田樹)