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JRグループは6日、「秋の乗り放題パス」について発表した。10月14日の「鉄道の日」に合わせて発売され、全国のJR線の快速・普通列車などが連続する3日間乗り放題となる。

「鉄道の日」にちなんだきっぷは一昨年まで、「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」の名称で発売されていたが、昨年から「秋の乗り放題パス」として発売されている。今年は9月20日に発売され、利用期間は10月5〜20日のうち連続3日間。

同きっぷでは、JR線の快速・普通列車の普通車自由席およびBRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーに自由に乗降できる。快速・普通列車の普通車指定席は別途、座席指定券の購入で利用でき、グリーン車自由席もグリーン券を別途購入すれば利用できる。

特急・急行列車(新幹線も含む)は利用不可だが、奥羽本線新青森〜青森間と、定期の快速・普通列車が設定されていない石勝線新夕張〜新得間、津軽海峡線蟹田〜木古内間は特例区間とされ、該当する区間内相互発着の場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席に乗車可能。JR九州の宮崎〜宮崎空港間も、特急列車の普通車自由席を利用できる。

青い森鉄道線では、青森駅(奥羽本線・津軽線と接続)・野辺地駅(大湊線と接続)・八戸駅(八戸線と接続)のいずれかで乗降する場合に限り、八戸〜青森間の快速・普通列車に乗車可能。その他のJRグループを除く会社線は利用できない。

「秋の乗り放題パス」は全国のJRのおもな駅、JRの旅行センター、おもな旅行会社にて発売。価格は大人7,500円、こども3,750円となっている。

なお、「鉄道の日」にちなんだきっぷとして、JR西日本の「鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ」も9月20日発売。利用期間は「秋の乗り放題パス」と同じく10月5〜20日で、期間中の乗車日当日に限り、JR西日本の快速・普通列車の普通車自由席とJR西日本宮島フェリーを利用できる。発売額は大人3,000円、こども1,500円。