この日のベストスコア“66”をたたき出した片山晋呉!一気に5位に浮上(撮影:米山聡明)

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<フジサンケイクラシック 2日目◇6日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>
 フジサンケイクラシックの2日目。06年大会の覇者・片山晋呉が、この日ベストスコアとなる“66”で回りトータル5アンダーで首位と1打差の5位タイに浮上した。
傷心の片山、先週紛失の財布みつからず「もう言わないで…」
 同組で回る若手の松山英樹、小平智が苦しむ中、永久シードホルダーが輝いた。見せ場は終盤だ。この日はティグラウンドが前に設定され308ヤードとなった14番パー4。松山、小平がグリーンを外す中、片山の放ったドライバーショットは花道から転がってピン奥にワンオン成功。イーグルは逃したものの、きっちりバーディを奪い「狭いからナイスショットしても乗らないし、乗るのがまれだから」と胸を張った。
 その後も「ショットがどんどん良くなってきたので、安心してできた」とピンに絡むアイアンを連発。15番パー5、17番パー5、そして18番と立て続けにバーディを奪って、首位タイにつけた同組の松山に肉薄した。
 先週から握っている“1メートル以内が90%の確率で入る”というふれ込みのヨネックス社製の新パターはこの日も効果を発揮。初日はグリップを太く軽いものにしていたが、この日は先週まで使用した細いタイプのものをチョイスし、「すごく良かったですね」とスピードに加え富士山からの傾斜が読みにくい富士桜のグリーンを完全攻略した。
 ショット、パットともに高水準をキープして、決勝ラウンドへ向けても不安はない。「あと財布が出てくることだけ」。先週タクシー内で紛失した財布の行方に気をもみつつ、08年以来のツアー優勝へ歩みを進めていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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