<ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 初日◇6日◇アルペンゴルフクラブ・美唄コース(6,364ヤード・パー72)>
 「アース・モンダミンカップ」の出場を最後に約2か月の間、ツアーを欠場していた大山志保が今週の「ゴルフ5レディス」からツアー復帰を果たした。

 今季の大山は「アクサレディス」の3位タイをはじめとして好調なシーズンを送っていた。しかし「アース・モンダミンカップ」終了後、股関節に痛みを感じて検査を受けたところ、診断は“坐骨神経痛”。そこからマッサージを中心とした治療を続けていた。
 しかし症状は中々回復せず、ゴルフを再開しようと、サンドウェッジでフルショットをすると「ピキッ」という激痛が走ってしまう。そこで改めてMRIや超音波による検査を実施したところ、腸腰筋の“肉離れ”であったことが判明した。
 「肉離れだとは思わなくて…マッサージがかえって良くなかったかもしれないです」肉離れとわかってからは電気治療を中心としてリハビリを実施。すると症状も次第に回復していき、ここ1週間で痛みもかなり少なくなってきたようだ。
 そして今週の「ゴルフ5レディス」でついにツアー復帰にこぎつけた。「アース以来の実戦ですけど、ギャラリーさんの前でプレーするのは気持ち良いですし、戻ってこれて本当に良かったです」と初日のラウンドを終えた大山は笑顔を見せた。2か月ぶりのツアー初日のスコアは4バーディ3ボギーの“71”で23位タイ、復帰戦としてはまずまずのスタートを切ったと言えるだろう。
 「明日以降も欲張らず、雰囲気を楽しみながらプレーしたい」大山は現在約2200万円の賞金を獲得しているため、来季のシード権はほぼ手中に収めている。まずは久しぶりのツアーの空気を楽しみつつ、徐々に自分のゴルフを取り戻していく。
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