2度目の韓国遠征で、釜谷真は昨年9月までの勢いを取り戻すことができるか (C)MMAPLANET

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10月12日(土・現地時間)にキョンサンプクト・クミのパク・チョンヒ体育館で開催されるROAD FC13及び、Young Guns09に釜谷真が出場し、イ・ユンジュンと対戦することが6日(金・同)にRFCより発表された。

久米鷹介がナム・ウィチョルの持つRFCライト級王座に挑戦、福田力&田村一聖の参戦、梅田恒介がクォン・ベヨンとRFCフェザー級T準決勝を戦うことが決まっている同大会に、5人目の日本人選手の釜谷が加わった。かつては京都のGSPの異名を取った釜谷は、DEEPを主戦場として、これまで22勝12敗の戦績を残している。昨年9月には現RFCバンタム級王者イ・ギルウに判定勝ちしているが、その後は北田俊亮、大塚隆史に連敗、恒村俊範とドローと勝ち星が伸びていない。

この状態で海外遠征が実現するのだから、釜谷は勝って結果を残し、周囲を納得させるしかない。その釜谷の相手イ・ユンジュンは6月のRFC12で大塚を下しているジョン・チャンソンの教え子&トレーニング・バートナーだ。大塚との試合では、眼窩底骨折があったとはいえ、打撃の攻防のなかでしっかりと大塚のテイクダウンを防いでいた印象が強い。打撃戦だけなら釜谷に分があるだけに、ケージの対応を含め、課題となっている釜谷のテイクダウン防御能力が問われる試合となる。