→条件
?3カ月間のパフォーマンスが悪い
?ROEが高い
?配当利回りが高い


大型株

キヤノン(東1・7751)
3135円(100株)
3ヶ月暴騰率:−8.9%
ROE:8.7%
配当利回り:4.14%
7月に業績予想を下方修正し、株価が大幅安となった。ただ、期初予想が高すぎたとの見方が多く、年後半の収益拡大に期待感。

コマツ(東1・6301)
2154円(100株)
3ヶ月暴騰率:−4.2%
ROE:11.5%
配当利回り:2.69%
建設機器大手。中国のバブル崩壊が警戒されているが、北米など他の地域での販売が好調だ。秋に国土強靭化法案成立なら買い材料に。

エーザイ(東1・4523)
4005円(100株)
3ヶ月暴騰率:−1.8%
ROE:10.9%
配当利回り:3.74%
他社と同様に特許切れ後の大型製品が待望されていたが、米国MGIファーマの買収で時間を買う戦略をとり、市場は好感している。

第一三共(東1・4568)
1590円(100株)
3ヶ月暴騰率:−6.4%
ROE:7.9%
配当利回り:3.77%
製薬大手3社の一角。インドの製薬大手ランバクシーの買収でジェネリック(後発医薬品)事業の基盤も確立。海外売上高が約5割と高め。

中外製薬(東1・4519)
2005円(100株)
3ヶ月暴騰率:−12.6%
ROE:10.2%
配当利回り:2.24%
ロシュ傘下の製薬準大手。医療機関向けに強みを持つ。タミフルを販売し、インフルエンザ流行前が仕込みのタイミングかも。

住友金属鉱山(東1・5713)
1278円(1000株)
3ヶ月暴騰率:−5.2%
ROE:12.1%
配当利回り:2.66%
銅製錬と電子材料で有名。銅や金の鉱山も保有し、決算書で評価されていない含み益は膨大だ。インフレ対策に向いている資源株。

大東建託(東1・1878)
8870円(100株)
3ヶ月暴騰率:4.0%
ROE:30.8%
配当利回り:3.84%
地主に賃貸住宅の経営を提案。今期は売上高が1兆2500億円台に乗せる見込みだ。相続税率引き上げに伴う節税ニーズの強まりが追い風に。

東燃ゼネラル石油(東1・5012)
934円(1000株)
3ヶ月暴騰率:1.3%
ROE:16.9%
配当利回り:4.06%
石油精製大手の一角。米国エクソンモービルの日本法人を昨年買収したばかりで、統合効果が増益として表れてくるのは来期以降か。

ベネッセホールディングス(東1・9783)
3460円(100株)
3ヶ月暴騰率:−14.3%
ROE:10.9%
配当利回り:2.74%
大証が主市場だった。株式市場では規模や知名度のわりに地味だが、機関投資家の長期保有が多く、急落場面に買いたい銘柄である。

横浜ゴム(東1・5101)
948円(1000株)
3ヶ月暴騰率:−17.5%
ROE:17.8%
配当利回り:2.32%
円安とタイヤの原料である天然ゴム価格の落ち着きから、高い利益率を見込む。トラック用の大型タイヤ増産に向けて米国に工場を新設する計画。

中型株

ユニーグループ・ホールディングス(東1・8270)
642円(100株)
3ヶ月暴騰率:−2.0%
ROE:11.3%
配当利回り:3.73%
愛知県を中心に大型スーパーを展開するほか、コンビニも急速に拡大させている。コンビニは値下げをタブー視せず、先行企業を脅かす存在だ。

チヨダ(東1・8185)
2439円(100株)
3ヶ月暴騰率:−11.4%
ROE:10.3%
配当利回り:2.46%
靴の量販店「東京靴流通センター」を展開。出店・退店の判断の素早さで他社から一目置かれ、高い利益率を維持している。

イオンディライト(東1・9787)
1787円(100株)
3ヶ月暴騰率:−9.1%
ROE:12.5%
配当利回り:2.68%
イオン系スーパーの警備、清掃、店舗改装などを一括して受け持つ。グループ外受注も活発。イオンが買収したダイエー系店舗も受け持ちへ。

もしもしホットライン(東1・4708)