驚くほど似ている!?岩合光昭写真展「ネコライオン」

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ブサかわいい猫がくつろいでいるところやかわいい子猫たちがじゃれているところを街中でふと見かけて、ついつい自分のケータイで撮影しちゃうことってない? そんな可愛らしい猫と同じネコ科のライオンには、実は驚くほど類似点が! そんな共通点を実感出来る岩合光昭写真展「ネコライオン」が東京都写真美術館地下一階展示室にて開催中(〜10月20日(日))! 内容についてお聞きしたところ・・・。

「世界を舞台に活躍する動物写真家・岩合光昭。地球上のあらゆる地域をフィールドに大自然と野生動物を撮り続ける一方、私たちの身近に暮らすイヌやネコの撮影も継続し、多くの人を魅了しています。岩合の取材対象の中でも、とりわけ多くの時間を割いて撮影を継続しているのがネコとライオンです。岩合は『ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。』と話します。本展“ネコライオン”では、岩合光昭が捉えた人間と共生するネコ、野生に生きるライオンを約180点の作品で展観いたします。彼らの共通点や差異を感じることで、私たち人間がどこかに忘れてきてしまった“野生”を浮き彫りにしていきます。似ているようで似ていない、そして似ていないようで似ている。『ネコライオン』の摩訶不思議な世界をぜひご体感ください」とのこと。

人間とともに生きているイエネコの時折見せるキリっとした、野生を感じさせる一瞬の「小さなライオン」ぶりや、岩の上でまどろむライオンのまるで日向でくつろぐ「大きなネコ」ぶりはかわいいだけでなく、共通のルーツを確かに感じさせてくれる。展覧会関連イベントとして岩合光昭氏によるアーティストトークは9月21、22、28、29日、10月5日に開催。11:00〜/15:00〜の1日2回開催(アーティストトーク後にサイン会を実施)。興味を感じた人は、参加してみては?