<フジサンケイクラシック 初日◇5日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>
 
 雷雨のためスタート時間が大幅に変更となった国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の初日。この日2か月ぶりの国内ツアー出場となった松山英樹は前日のプロアマ戦では不調と嘆いていたが、蓋を開けてみれば“66”でラウンド、首位に1打差と好発進を切った。
 インからスタートの松山は12番でボギーを先行させる不安な立ち上がり。しかし、15番ですぐさまバーディを奪い返しイーブンに戻すとその後17番でもバーディを奪い1アンダーで前半を折り返す。後半に入ると勢いに乗り、後半立ち上がりの1番でいきなりバーディを奪うと、3番でもバーディ。さらに4番パー3ではあわやホールインワンかというスーパーショットを披露。ピン側10センチにつけこれを楽々バーディにする。この一連のバーディラッシュで一気に伸ばしリーダーズボードを駆け上がった。その後も8番でバーディを奪い、6バーディ・1ボギーでホールアウト、復帰戦で好スタートを切った。
 現在賞金ランキング独走中の松山だが、10月から日米を股にかけて戦うため国内での試合数が減り、賞金を追い上げられる可能性が出てくる。賞金王になるためにも大事な試合となってくる今大会、優勝という最高の形で復帰戦を飾り、賞金王を一気に引き寄せたい。
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