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そごう美術館は8日〜10月14日、「40周年記念 ベルサイユのばら展」を開催する。

○思い出の「ベルばら」にきっと出会える展覧会

同展は、1972年から少女マンガ誌「週刊マーガレット」(集英社)に連載された池田理代子氏の『ベルサイユのばら』(「ベルばら」)の、連載開始40周年を記念し、開催されるもの。同作品は、悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルの数奇な運命を、史実に沿いながらも華麗に描き上げ、熱狂的なブームを巻き起こした。

連載終了後も、1974年の宝塚歌劇での上演開始に続き、1979年にはテレビアニメが放送開始。そして世紀をまたいだ2005年からは朝日新聞「be」にて池田氏自身によるパロディ4コママンガ「ベルばらKids」が連載され、今なお世代を越え多くの人々を魅了し続けている。

同展では、コミック、舞台、映像、そして現在へとつながる「ベルばら」の全貌を紹介。貴重なコミック原画や、初公開となるアニメのセル画や設定資料など約300点を展覧する。さらに宝塚歌劇の華やかなステージを再現し、愛と革命が織りなす同作品の魅力に迫るという。

開催日時は、9月8日〜10月14日 10時〜20時(入館は閉館の30分前まで)。会場は、そごう美術館(神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6階)。入館料は、 大人1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料。敬老の日(9月16日)は65歳以上無料。その他、詳細は同館Webページで確認できる。

(エボル)