名刺スキャナーや名刺ホルダーはもう不要!仕事で役立つスマホでできる名刺管理

写真拡大

社会人の基本といえば、まずは挨拶と名刺。職種にもよりますが、特に営業分野で働く人や経営者、個人事業主、部署の管理者など、人と会う機会が多い職に就いている人は、当然名刺の交換をする機会も多くなります。

名刺の管理では、一昔前の分厚い名刺ホルダーで集めた名刺数で人脈を誇るといったシーンも今は昔の景色となりました。デジタル時代になり、業務での名刺管理は名刺リーダーやスキャナーなどを利用して一気にアドレス連携する時代です。

会社などの業務、とくに営業職などではスキャナーによる一括処理は合理的ですが、ほかの部署や個人での名刺管理となるとちょっと大げさですし、名刺スキャナーも用意できないというケースも多々あります。

そこで、今、手元にあるスマートフォンを使えば、スキャナーや名刺リーダーなどが無くても、しっかり簡単に名刺管理ができます。


■スマホのアドレス帳とも連携できるできるCamCard
CamCardは、iOS、Androidで利用できる名刺管理アプリです。

最大の特徴は、スマホのカメラで撮影するだけで、名刺のコントラスト、パース修正を行い、文字読み取りを行い、Googleアカウントやスマホの住所録に登録ができることです。

さらに、アカウント登録しておけば、クラウド経由で他のスマホやタブレットなどの端末ともデータを共有できます。

スマホのカメラで名刺を撮影すると、コントラストが低く、文字認識が正確にできないケースが多いのですが、このアプリでは自動でコントラストを高く調整して文字認識精度を上げてくれる点がポイントです。

さらに名刺を変形せずに撮影するのは大変面倒ですが、このアプリは名刺の斜めから割と適当に撮影しても、自動で変形補正が行われるので、気楽に撮ることができるのはストレス軽減にもなります。もちろん撮影した名刺画像も管理できるので、名刺確認もできます。

自動で名刺のコントラスト、パース修正をすることで、名刺に記載されている氏名、メール、住所、勤務先、電話番号などを正確に読み取り、デジタルデータとしてアドレス登録されるので、あとでメール送信などするときに簡単にスマホで電話連絡したり、スマホやパソコンでメールしたりすることができます。


■読み取り精度を更に上げるコツ
普通に撮影してもしっかり読み取ってくれますが、ちょっとしたコツで更に精度があがります。

名刺には縦書きと横書きがあります。氏名やアドレスが横書きの名刺では横画面で撮影しましょう。縦書きの名刺は縦画面で撮影します。これだけで、文字認識は大きく向上します。

名刺管理はビジネスの基本ですが、名刺の管理が得意な人、逆に苦手な人もいるでしょう。そうした人や、まだスマホで名刺管理をしたことがないという人は、一度は挑戦してみてはどうでしょう。