<フジサンケイクラシック 事前情報◇4日◇富士桜カントリー倶楽部(7,437ヤード・パー71)>
 「全英オープン」からの遠征で米ツアーの来季シード権を獲得した松山英樹が帰国後初の国内ツアーに出場する。この日は不安定な大気の影響で時折強い雨が降る中、多くの著名人らが出場したプロアマ大会が行われた。
松山英樹、プレジデンツカップ出場正式決定!
 松山が国内ツアーに出場するのは7月上旬のセガサミーカップ以来約2か月ぶり。米ツアーから帰国後は、腰痛のケアと疲労回復のため2試合を欠場してコンディションを整えてきた。オフの期間はハードな練習、トレーニングは行わずに調整を続けていただけに「歩いていなかったから、(試合で)歩く体力がない」と体力面の不安ものぞかせたものの、「試合に入れば集中するので大丈夫だと思う」と自身の対応力に期待した。
 しかし、この日のプロアマでは「僕のショットはほとんど採用されなかった。調子はクソ悪いです」と本来のショットの切れ味を見せることができず苦笑い。「調子が良くなれば攻略できないコースではないので、調整していい状態で入れるようにしたい」と語ってホールアウト後は練習場へ。日がくれるまでショット、パットの練習に没頭した。
 来季から米ツアーに軸足を移す松山は、10月3日開幕の米国と世界選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の世界選抜入りが正式に決定。その翌週からは米ツアーの新シーズンが始まるため、今後日本国内でプレーする機会は限られてくる。日本で雄姿を披露するわずかなチャンスである今大会で、米ツアーシードをもぎ取った力を披露することが出来るか。予選ラウンド初日は片山晋呉、小平智と同組で12時40分からスタートする。
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