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東京建物と、首都圏不燃建築公社はこのほど、日本初の区本庁舎一体超高層マンションプロジェクトである東京都豊島区の「Brillia Tower池袋」が全戸契約完売したことを発表した。

○豊島区本庁舎一体型の街づくりで暮らしやすさと利便性を達成

同プロジェクトは、4月のモデルルームオープンより3,000組以上の来場があり、最高倍率18倍、平均倍率は約2.7倍となった。7月13日の第1期登録受付開始より約7週間で全戸契約完売を達成。契約者の特徴として、年齢層は40歳から50歳が中心。一般的な分譲マンションよりも年齢層が高くなった。また、会社役員や医師等の割合が高く、現金購入率が約4割となった。豊島区居住者が約4割を占めるという。

契約者が評価する点としては、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅に直結、「池袋」駅まで徒歩8分の利便性、日本初となる「区本庁舎一体再開発プロジェクト」の安心感という。大地震にも備えた「免震建物」と、72時間作動可能な非常用発電機等の災害対策を採用したことも挙げられている。

同物件の概要は、地上49階、地下3階。1階から10階は豊島区本庁舎・商業施設・事務所ゾーンとなり、住宅部分は、11階から49階で、総戸数は432戸。内訳は、分譲住戸が322戸、非分譲住戸は110戸となる。住戸の間取りは、1ルームから3LDKで、3LDKが約80%。専有面積は70〜80平方メートル台が中心となる。予定される販売価格は、3,398万円から最高で2億998万円。最多価格帯は7,800万円台。建物竣工は、平成27年2月下旬を予定している。

(エボル)