中国商務部は2日に発表した『商業ファクタリング業務の管理徹底に関する通知』で、商業ファクタリング業務に関する管理制度を設け、業務の試行地域の商務主管部門のよる重要事項報告制度を立ち上げることを提起した。3日付中国証券報が伝えた。

 2012年6月、商務部は天津浜海新区、上海浦東新区で商業ファクタリング業務を試行することを承認し、同12月には香港・澳門(マカオ)の投資家が広州、深センで商業ファクタリング事業会社の設立を承認した。アナリストは「今後3―5年間に、商業ファクタリング業務は発展の最盛期を迎える見通しだ」との見方を示している。(編集担当:陳建民)