●光陰犬の如し

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
© 2013 Shunsuke Sarai / PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC. / 犬ハサ製作委員会

<キャスト>
春海和人:櫻井孝宏
夏野霧姫:井上麻里奈
春海円香:阿澄佳奈
柊鈴菜:伊藤静
大澤映見:加隈亜衣
秋月マキシ:芹澤優
犬飼潔:羽多野渉
本田桜:内田真礼
本田弥生:五十嵐裕美
本田文夫:大川透
森部佐茅:斎藤千和
住谷夕樹:井口裕香

●ストーリー
「読まずに死ねるか!」…

生き返ると、俺は犬になっていた…。
読者犬×ドS作家が繰り広げるミステリ系不条理コメディ!

ある日突然、強盗に殺された春海和人(はるみかずひと)。
だが本バカゆえの執念で奇跡の生還を果たした。
――ダックスフンドの姿で。
「こんな姿じゃ本読めないじゃん!!」
悶える彼の前に現れたのは、ハサミが凶器のサド女、夏野霧姫(なつのきりひめ)。
でも、犬である和人の声が分かるし、
しかもその正体は彼が大ファンの作家。
そんな犬生(人生?)、いったいどうなるの!?
●前回のあらすじ
深夜に高校の図書室で昔の文集を見付けた春海和人。そこに、

大澤映見「やっぱり和人君なんだね!」

「蛍星恋話」の作者である藤巻蛍は元クラスメイトの大澤映見だったのです!
●彼女が作家を目指した理由
生前の春海和人が図書室に置いてあった小説の原稿を見付け、読んでみたら面白いためついつい読破!

大澤映見「原稿、原稿…。原稿が無いと死んでしまいます!」

春海和人が彼女に秋山忍(夏野霧姫)リスペクトな小説だと批評するも、

春海和人「秋山忍を好きな奴がこの程度で満足するわけがない!」

やたらとネガティブな彼女。しかし、彼の応援により作家を目指す事に!そして完成させたのが昔の文集だったようです。
●大澤映見、突っ込み所満載!
大澤映見「申し訳ないよ。期待されて、漏らしてしまいます!」

目の前にいる犬を春海和人と気付いたのは、彼女が彼の言葉を理解しているわけでは無く、文集の隠し場所を知っていたから。

彼女は作家デビューするために何でもした、父からの指導やコネの活用まで…。但し、それが彼女を暴走させてしまった原因でもあります。

夏野霧姫を校内放送で屋上へ呼び出し、

大澤映見「秋山先生ってとっつきにくい方かと思っていたけど…。とっつきにくい身体、特に書かれている厚い本と違って胸は薄いけど…。」

怒りに震えた夏野霧姫から鋏を突き出されても動揺しない彼女。

大澤映見「私達は作家。作家らしく執筆戦で勝負よ!」
●執筆戦
執筆戦。勝負は先に原稿用紙100枚を書きあげた方が勝ちのルール!

※この時点であなり無理がありますが…。

勝負開始!執筆速度が異常に速い夏野霧姫に対して、

大澤映見「大澤流執筆術 双文曲筆!」

※両手で同時に文字を書く!の○ら○んぼ先生の漫画「○どろけ!一○」ですか!実際には逆に遅くなるような気も…(少なくとも同じ原稿用紙に同時に書くというのも…)。

大澤映見「大澤流執筆術 抑えられない睡眠衝動!」

これは単調なペンの音で相手を眠らせるという技らしいのですが、

夏野霧姫、鋏を足に突き刺し眠気を吹き飛ばす!

※やっている事がおかしいですが、のむ○し○ぼ先生の漫画「とど○け!○番」でも同じような描写が!

その他、姑息な手を使い続ける大澤映見に対して全く動じない夏野霧姫。

最終手段として大澤映見は自分の執筆した本のキーワードでのサブミリナル効果により、夏野霧姫へ自殺衝動を起こさせるというサイコな技に!

とは言え、勝負はギリギリで夏野霧姫の勝利!

夏野霧姫「大澤映見、貴方は実力で作家になったのよ!」

大澤映見は父親のコネでは無く実力で新人賞を獲得した作家になった。それを認めた夏野霧姫。作家は作品で勝負するもの、そうあって欲しいものです。

「犬とハサミは使いよう」、次回もお楽しみっ!


【ライター:清水サーシャ】


【関連記事リンク】
【アニメ】「犬とハサミは使いよう」第9話「蛍星恋話」(ネタばれ注意)
【アニメ】「犬とハサミは使いよう」第8話「超温泉回」(ネタばれ注意)
【アニメ】「犬とハサミは使いよう」第7話「ブラジャー探険隊」(ネタばれ注意)
【アニメ】「犬とハサミは使いよう」第6話「杞憂」(ネタばれ注意)
【アニメ】「犬とハサミは使いよう」第5話「鮪喰(マグロイーター)」(ネタばれ注意)
▼外部リンク

「犬とハサミは使いよう」TVアニメ公式Webサイト
「犬とハサミは使いよう」AT-X公式Webサイト