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JR西日本と日本旅行は、団体臨時列車による「475系国鉄色編成 北陸本線100周年記念号の旅」を発売する。出発日は10月13・14日。

475系国鉄色は3両1編成しか現存していないが、このツアーに合わせて他の475系車両を国鉄色に塗り替え、6両編成で敦賀〜糸魚川間を運行するという。行き帰りとも「100周年記念号」に乗車する1泊2日プラン(10月13日出発)と、片道のみ乗車して着駅で解散となる片道乗車プラン(敦賀〜糸魚川間は10月13日出発、糸魚川〜敦賀間は10月14日出発)の2種類。旅行代金は、1泊2日プランが2万7,800円から(1名1室または2名1室の場合の大人1名料金)、片道乗車プランは大人1万1,800円、小児8,800円となる。

団体臨時列車には、かつて北陸本線を走行した急行電車のヘッドマーク(当日発表)が掲出されるとのこと。車内では、「100周年記念号」のオリジナルグッズを販売。参加者には記念乗車証と記念キーホルダー、記念弁当(昼食)が配布されるほか、三国の酒まんじゅう(10月13日)、松任のあんころ餅(10月14日)などがふるまわれる。敦賀駅(10月13・14日)、芦原温泉駅(10月13日)、加賀温泉駅(10月14日)、富山駅(10月13・14日)の各停車駅では、地元の人々による工夫を凝らしたもてなし(出迎えなど)が予定されている。

「475系国鉄色編成 北陸本線100周年記念号の旅」は9月5日15時から販売開始。日本旅行大阪予約センター、または日本旅行グループ全国各支店にて取り扱う。なお、このツアーで使用される475系国鉄色は、団体臨時列車運行後もそのまま通常のダイヤの中で運行される予定。JR西日本によると、国鉄色として運転する期間は未定とのこと。

(佐々木康弘)