『スイートプールサイド』より

写真拡大

押見修造原作の実写映画『スイートプールサイド』が、2014年に公開される。

【もっと写真を見る】

『惡の華』などの作品で知られる押見による漫画『スイートプールサイド』は、2004年に『週刊ヤングマガジン』で連載され、2011年に『別冊少年マガジン』に再掲載された作品。体の毛が少ないことが悩みの水泳部員・太田年彦と、同じく水泳部員で毛深いことが悩みの後藤綾子を中心に描かれた青春物語だ。

太田役に『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの須賀健太、後藤役に『シャニダールの花』『中学生円山』などの刈谷友衣子がキャスティングされている。監督・脚本は劇団ゴジゲンの主宰であり、映画『アフロ田中』『男子高校生の日常』といった映画作品も手掛けている松居大悟。劇中音楽をHAKASE-SUNが担当する。また、主題歌に9月4日にリリースされるモーモールルギャバンのシングル『LoVe SHouT!』のタイトル曲が起用されている。

同作について原作者の押見は「この漫画を映画化してくれるなんて、そんな人がこの世にいるのか!? というのが、最初に思ったことでした。まだデビュー間もない頃に手探りで描いた拙い漫画ですが、それを松居監督は繊細に広げて、馬鹿でありつつそれでもなお切実な、『名前の付けられない何か』の物語に仕立ててくださいました。幸せです」とコメントしている。