貞子が環境省に乱入!?

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『貞子3D2』が公開中の最恐ホラーヒロイン・貞子が、環境省による地球温暖化防止の取り組み“クールシェア”を応援する「貞子ときっとク〜ル計画」の活動報告のため、9月2日に石原伸晃環境大臣を表敬訪問。貞子は英勉監督とともに会場に入るやいなや、石原大臣に襲い掛かろうとするなど、少々暴走ぎみ。石原大臣は「結構、怖いねぇ!」と体をのけぞらせた。

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「貞子ときっとク〜ル計画」は、環境省の特別協力を得て、貞子入りキャンペーンロゴの普及や、様々な企業、個人に向けて“クールシェア”を推奨するプロジェクト。映画館で背筋も凍るホラー映画を見て、大人数で“クールシェア”ができるという観点から、環境省の特別協力を得たものだ。この夏、「日本を冷やす!」というミッションに挑んでいる貞子。石原大臣は「イベントや節電にご協力いただいて」と貞子の労をねぎらい、英監督も「最恐キャラとして、みんなをゾッとさせて温度を下げようとしております」と貞子の取り組みに胸を張る。

英監督は「貞子はクールビスで裸足です(笑)。貞子は17歳の時に井戸に放り込まれちゃったんで、選挙権はないんです」と貞子を紹介していたが、石原大臣は珍客である貞子を見つめて、「続編で、やられちゃう役として出させてもらおうかな」とノリノリで共演を希望!これには英監督も「本当ですか!?公認ですよ!ヤバイです!」と大喜びだ。

さらに英監督は「秘書として貞子を雇っていただければ、だいぶ涼しくなりますよ。井戸の水で打ち水をすれば、もっと涼しい。貞子は、環境のために頑張っています!」と貞子の有能ぶりをアピール。石原大臣も、最後まで笑顔が絶えなかった。

公開中の『貞子3D2』は、貞子を3Dで復活させた『貞子3D』(12)の続編。前作に続いて英勉監督がメガホンを取り、“呪いの動画”事件の5年後を舞台に、原因不明の大量死と物語のカギを握る謎の少女の姿を描く。【取材・文/成田おり枝】