なんと800種類以上!! ベルギーに行ったら絶対に飲みたいビール8選!!

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日本で最大級のビールフェスと言えば、ドイツビールが飲める「オクトーバーフェスト」。けれども、それに並ぶほど勢いがあるのは「ベルギービールウィークエンド」です。愛好家の中でよく知られていますが、ベルギーといえばビールで有名。最近はファッションの国でもあると知られているベルギーは他のビール大国アメリカ、ドイツ、イギリスと並び、世界的に有名です。なんとベルギービールは800を超える種類があり、地方によって製法もブレンドも様々。国土が狭いにも関わらず、この多様性は素晴らしい!!ということでベルギーに行ったら生で飲んでみたいビールを8種類紹介します。

基本知識

ベルギービールの特徴は「多様性」です。味、香り、泡、アルコール度数において様々なラインナップを展開しています。

また、ワインのように「熟成」させることができるビールがあるのも特徴で、日々変化していく味を楽しむことができます。

ベルギービール8選!!

1. オルヴァル(Orval)

まず1つ目のビール:オルヴァルの特徴は「濃い色」と「苦味」。ベルギービールで最も個性的なビールです。

2. グーデン・カルロス・クラシック(Gouden Carolus Classic)

グーデン・カロルス・クラシックの特徴は「濃いホップ」と「酸味」。神聖ローマ皇帝も愛した歴史あるビールです。

3. カンティヨン・グーズランビック(Cantillion Geuze Lambic)

コルクで栓がされたカンティヨン・グーズランビックの特徴は「天然酵母」による「フルーティーな酸味」。シャンパンに似ています。

4. デュベル(Duvel)

「悪魔」という意味のデュベルの特徴は「きめ細やかな泡」と「それを感じさせないアルコール度数」。泡、見た目、味を兼ね備えた魔性のビールと言われています。

5. デリリウム・トレメンス(Delirium Tremens)

女性にとても人気のあるデリリウム・トレメンスの特徴は「開栓すると溢れる甘い香り」と「可愛らしいパッケージ」。それとは裏腹にアルコール度数は9%と高めです。

6. ブルゴーニュ・デ・フランドル(Bourgogne des Flandres)

華やかな色合いのブルゴーニュ・デ・フランドルの特徴は「レッドエールとランビックのブレンド」であり「フルーティーさと酸味、苦味のバランス」。大変珍しいブレンドのビールです。

7. ビーケン(Bieken)

「小さなミツバチ」という意味のビーケンの特徴は「蜂蜜入りの優しい味わい」で「きめ細かい泡」。かの有名なフランダース地方で造られる本物の蜂蜜ビールです。

8. ローデンバッハ・クラシック(Rodenbach Classic)

レッドエールの代表格:ローデンバッハ・クラシックの特徴は「若いビールと熟成されたビールのブレンド」「乳酸菌を使った爽快な酸味」。ワインの製法が取り入れられているためワインに似ています。

のど越しを楽しむのもビールの楽しみの1つですが、ベルギービールの場合は違った楽しみ方があります。風味豊かなベルギービールはワインのように口の中で転がすことで、より一層楽しむことが出来ます。9月6日から六本木で始まるベルギービールウィークエンドが待ち遠しいです!!

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