ヴァレンティノのアクセサリー史を紐解く書籍 アラーキーなど撮り下ろし収録

写真拡大

 「VALENTINO(ヴァレンティノ)」の過去から現在に至るアクセサリーにフィーチャーした書籍「VALENTINO:OBJECTS OF COUTURE(ヴァレンティノ:オブジェクツ・オブ・クチュール)」が、10月のパリ・ファッションウィーク会期中にリゾーリ社から発行される。著者はMaria Grazia Chiuri(マリア・グラツィア・キウリ)とPierpaolo Piccioli(ピエールパオロ・ピッチョーリ)。著名アーティストらによる300点を超えるアクセサリーコレクションの写真やアート作品を208ページにわたり掲載する。

ヴァレンティノのアクセサリー書籍出版の画像を拡大

 「VALENTINO」は2008年、アクセサリーラインのデザインを長年手がけてきたMaria Grazia ChiuriとPierpaolo Piccioliを全ラインのクリエイティブディレクターに起用。2人がデザインするアクセサリーは、良質な素材と職人技に都会的な感覚が吹き込まれている。

 撮り下ろしの写真で構成される「VALENTINO:OBJECTS OF COUTURE」には、デビッド・ベイリーやルイーザ・ランブリ、荒木経惟、デュアン・マイケルズ、シュルテンス&アベネス、フィリップ・ロルカ・ディコルシア、ダグラス・ゴードンなどが手がけた作品を掲載。編集は美術評論家のフランチェスコ・ボナミが担当した。「VALENTINO」のブティックでのみ販売されるデラックス版(135USドル)と市販版(75USドル)を展開予定。