5バーディノーボギー通算9アンダー首位タイで最終日へ!悲願のツアー2勝目なるか藤本!(撮影:上山敬太)

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<VanaH杯KBCオーガスタ 3日目◇31日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,150ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタ」の3日目。サスペンデッドとなった第2ラウンドの続きが行われ、スタートが予定よりも2時間半遅れたが、無事に競技は終了。トータル9アンダーでホールアウトした藤本佳則、冨山聡、S・J・パク(韓国)の3選手が首位タイで並んだ。2打差の4位タイには遠藤彰、稲森佑貴、ハン・ジュンゴン(韓国)らがつけている。なお、大会は54ホールの短縮競技になることが決定。明日、最終ラウンド18ホールが行われる。
第2R再開が10時30分に変更「KBCオーガスタ」
 藤本は風も雨も弱まった午後1時20分にスタート。第1ラウンドに引き続きショットも好調、パットも「読みすぎないように」打つ作戦を継続し、安定したプレーでスコアを伸ばした。この日は「勝負どころでも引く時は引いた」と攻めるプレーよりも安全にいくことを選んだが、明日は「行く時は行かないとね」と必要に応じて攻めに転じる意向だ。「最終日最終組は久しぶり。非常に楽しみですね」。待ちに待った2勝目のチャンスを掴み取れるか。
 冨山は「ティショットが比較的フェアウェイに行ったのでスコアにつながりました。後半はポンポンとパターが入ってくれましたね」と笑顔でコメント。昨年、シード権を喪失したが、前半戦出場できた試合でそこそこの成績を残し、リランキングで今大会へ。「明日はたぶん緊張すると思います。その中でどれだけできるかですね」と優勝争いのプレッシャーを口にした。しかし、「こんなチャンスめったにないので」と悲願の初優勝のチャンスに目を輝かせた。
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