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JRグループは10月1日から、「秋田デスティネーションキャンペーン」(秋田DC)を展開する。自然・食・温泉などをテーマに、秋田の優れた素材を生かした旅を全国にPRするキャンペーン。期間中は東北ゆかりの蒸気機関車C61形による「SL秋田こまち号」など、イベント列車が多数運行される。

「SL秋田こまち号」は10月12〜14日、奥羽本線で運行。秋田駅8時44分発、横手駅11時14分着の列車と、横手駅13時45分発、秋田駅16時15分着の列車の1日1往復となる。全席指定で、C61蒸気機関車と旧型客車6両の編成。

「クルージングトレイン」を使用した臨時列車も多数登場。指定席・自由席各1両の「クルージングトレイン」2両編成による臨時列車として、「うどんEXPO号」(秋田〜湯沢間を10月5・6日に運行)、「大館きりたんぽ号」(秋田〜大館間を10月12〜14日に運行)、「増田の蔵号」(秋田〜十文字間を11月16日に運行)が、それぞれ地域のイベントなどにあわせて運行される。全席指定の「クルージングトレイン」2両編成による臨時列車も、秋田駅発着の「ぐるっと鳥海号」(奥羽本線、陸羽本線、羽越本線経由で11月2・3日に運行)、老舗酒蔵見学に便利な「飛良泉号」(大館〜象潟間を11月30日に運行)がそれぞれ運行予定。

10月19・20日には、カーペット列車「NO.DO.KA」も臨時列車として運行。19日には全席指定の「秋田の食満喫号」(3両編成)として弘前〜象潟間を、20日は指定席2両・自由席1両の「白神20周年記念号」として秋田〜二ツ井間を運行。それぞれ1往復設定されている。また、紅葉が見頃を迎える10月19・20・26・27日には、角館〜弘前間にて、秋田内陸縦貫線経由の直通列車「森吉山麓紅葉号」(全車自由席の2両編成)が各日1往復ずつ運転される。

「秋田デスティネーションキャンペーン」の期間は、10月1日から12月31日まで。JRグループでは、全国のJRの主要な駅や旅行会社窓口などでキャンペーンのガイドブックを配布し、周知を図るとしている。

(佐々木康弘)