オイルドジャケット日本モデルが人気「バブアー」渋谷路面店からブランド発信

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 1894年に英国で創業したブランド「Barbour(バブアー)」日本初の旗艦店が、8月31日のオープンに先駆けて公開された。本国のクラシックラインから日本の国内向けラインまで、メンズ・ウィメンズの全ラインを2フロアに展開。有力セレクトショップなどの卸と並行し、ブランドの世界観をより広く伝える発信拠点にしていくという。

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 「バブアー渋谷店」はファッションブランドのフラッグシップショップが数多く立ち並ぶ明治通り沿いに位置し、外観はロゴ以外ブランドのキーカラーになっている深いグリーンで統一。店内は、オイルワックスコットンや裏地に使っている布のロールを入り口付近に配して本国店舗と同様のテイストを取り入れながら、レンガを使ったウォールなどで重厚感をもたせ、日本独自のモダンな雰囲気をミックスした。

 国内向けの「SLフィット(スリムフィット)」を扱う1階では、使いやすく改良を重ねるごとに販売が伸びているというベストセラーのオイルドジャケット「BEDALE SL(ビデイル SL)」をはじめ、今季最も推しているというラムズウールをオイルド加工した「BEDALE SL Wool」、オープンを記念した限定アイテムとして「beautiful people(ビューティフル ピープル)」とコラボレーションしたジャケットなどを販売。2階はウィメンズアイテムのほか、奥にはサヴィル・ロウの老舗テーラー「Norton&Sons」とコラボレーションしたファーストラインやバイク向けのコレクションなど本国で展開している商品を集積した。

 英国上流階級のアウトドア・ライフスタイルを体現する「Barbour」は、八木通商が2010年から日本での代理店となり展開。本国からのオファーもあり、アウトドア店が数多く出店するエリアに日本初の旗艦店を構えたという。現時点で2店舗目以降の出店は未定だが、旗艦店はブランドをより洗練されたイメージに高めるための拠点としていく考えだ。


■バブアー初の旗艦店が明治通りに出店
 http://www.fashionsnap.com/news/2013-08-25/babour-shibuya-flagship/

■バブアー渋谷店
 住所:東京都渋谷区神宮前6-17-5 1F-2F
 営業時間:11:00〜20:00 (不定休)