ヴィヴィアン・ウェストウッド、2014年春夏からアングロマニアのライセンス開始

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 「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウェストウッド)」のディフュージョンライン「Vivienne Westwood Anglomania(ヴィヴィアンウエストウッド アングロマニア)」のライセンスラインが2014年春夏シーズンより本格的にスタートする。国内の販売元であるインコントロと英国Vivienne Westwood社による共同企画。これまで取り扱っていたインポートとともに、「Vivienne Westwood Anglomania」ブランドの展開を強化していく。

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 「Vivienne Westwood」は伊藤忠商事をマスターライセンシーとして、サブライセンシー全12社がそれぞれバッグやレッグウェアなどを手がけている。「Vivienne Westwood」のレディースインポート商品総販売元のインコントロは、2002年より「Vivienne Westwood Red Label」のライセンスラインも担当。「企画力もあり、ブランドのDNAを理解している」(Vivienne Westwood・広報)ということから、同社とともに「Vivienne Westwood Anglomania」のライセンスライン立ち上げが決定した。

 ライセンスラインは、本国の「Vivienne Westwood Anglomania」のテーマと同様、2014年春夏シーズンはマヤ文明からインスピレーションを得てデザイン。ウィメンズウェアを中心に、ルームウェアやアンダーウェア、バスローブ、ピンバッジなど約70型で構成される。また、アパレルだけではなく、リユース素材を使ったバッグや切れ端を再利用したレザージュエリー、ソックスを縫い合わせて作られたぬいぐるみ「Sock Moncky」など、デザイナーVivienne Westwoodが取り組んでいる地球環境保護活動と連動しながら商品を展開。今後は、インポートとライセンスラインを取り扱うオンリーショップの出店も視野に入れているという。

 「Vivienne Westwood Anglomania」は、ファッションに関心の高いヤングを中心に、幅広い層をターゲットにしたエントリーラインのような位置づけで、1998年春夏シーズンよりスタート。「Vivienne Westwood」の初期のデザインにインスパイアされたデザインや、毎シーズン打ち出されるプリントが特徴だ。