松本人志最新作に熱烈オファー、釜山出品&北米プレミアに監督出陣へ。

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松本人志監督の最新作「R100」に、第18回釜山国際映画祭(10月3日〜12日)の主催者側から熱烈なオファーが届き、正式上映されることが決定した。本作の海外映画祭への出品は第38回トロント国際映画祭正式出品に続くもので、松本監督作品としては「大日本人」「しんぼる」「さや侍」に続き、4作品連続での出品となる。

釜山国際映画祭は、韓国・釜山市で行われるアジア最大級の映画祭。さまざまな観点とスタイルを持つ才能豊かなアジアの映画監督たちの最新作や、2013年の代表作を紹介する「アジア映画の窓」部門での出品となる。同映画祭はアジア最大級の規模を誇るフィルムマーケット「アジアン・フィルム・マーケット」も併設。そのため、これをきっかけにアジアを中心とした各国から上映オファーが相次ぐことも予想される。

また、先日決定した第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門での正式上映に合わせて、松本監督、主演の大森南朋、共演の渡部篤郎がトロント入りし、レッドカーペット、舞台挨拶に参加することが決定した。

大森は「トロントの方々が、『R100』をご覧になってどのような反応をされるのか楽しみにしております」、渡部は「松本監督の作品は海外でも高い評価を受けているので、たくさんの方に松本作品を楽しんでもらいたいです。松本監督と大森さんと3人で参加出来ることを嬉しく感じております。さらにパワーアップした一大エンターテイメント作品になっているので、観客の皆様に楽しんでもらえると思います」と、映画祭への意気込みを語っている。

映画「R100」は10月5日(土)全国ロードショー。


☆「R100」ストーリー

都内有名家具店に勤務する片山貴文には秘密があった。それは、謎のクラブ「ボンデージ」に入会してしまったということ。以降、様々なタイプの美女たちが片山の日常生活の中に突然現れ、彼をこれまで味わったことのない世界へと誘っていった。しかし内容は次第にエスカレートしていき、女性たちは彼の職場や家庭にも現れるようになる。耐えられなくなった片山はプレイの中止を求めるが、一向に受け入れられない。さらなる予測不能の事態が次々と巻き起こる中、果たして彼の運命は――!?