18歳と若い稲森佑貴!6バーディ1ボギーで首位タイ発進(撮影:上山敬太)

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VanaH杯KBCオーガスタ 初日◇29日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,150ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタ」の初日。チャレンジトーナメントを主戦場とし、この大会には主催者推薦で出場している18歳の稲森佑貴が韓国のS・J・パクと並び5アンダーで首位に立った。
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 インコースからスタートした稲森は出だしの10番で2メートルを沈めバーディ発進。13番パー5でもスコアを伸ばし、快調な滑り出しを見せる。難関16番ではティショットのミスからボギーとするが、17番、18番と立て続けにバーディを奪い3アンダーで折り返す。後半は3番パー3で6メートルを沈めバーディが先行、最終9番もバーディで締め、この日は6バーディ・1ボギーの67をマークした。
 この日は午前中から時折強い風が吹いたが、7月に同じ芥屋ゴルフ倶楽部で開催されたチャレンジの試合でも強風が吹いており、稲森は苦慮せずにプレー。「いつも自分が練習するコースもコーライグリーンなので」、このコースのグリーンにも問題なく対応できた。
 チャレンジでは惜しくも1打及ばず2位タイに終わったが、この大会では栄冠をつかめるか。世界を舞台に戦う同じ若い世代の松山英樹、石川遼らに対しては「同じ人間なので(追いつくことは)、不可能ではないです。できない、と思ったら出来ないですしね」と彼らの背中を追いかける意向だ。「海外メジャーに出ることが目標。最終的な目標はグランドスラムです」。大きな夢を追いかける新鋭が真夏の芥屋で躍動する。
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