レッドカーペットに登壇したサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー/[c]Getty Images

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第70回ヴェネチア国際映画祭が、現地時刻の8月28日(水)に開幕。サンドラ・ブロック&ジョージ・クルーニー主演のSF3D映画『ゼロ・グラビティ』がオープニングで上映された。

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『天国の口、終わりの楽園。』(01)、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04)で知られる鬼才アルフォンソ・キュアロン監督の最新作となる『ゼロ・グラビティ』は、無限に広がる宇宙を舞台に、無重力の空間≪ゼロ・グラビティ≫に放り出されるという想像を絶する極限的状況に置かれた人間に襲いかかる究極の絶望と、その中で生を渇望する強き女性の姿を見事に描き出す、体感型SFサスペンス大作。

そしてこの度、第70回ヴェネチア国際映画祭にて世界初上映され、オープニングセレモニーとして華やかなるワールドプレミアが行われた。上映前の記者会見では、会場は立ち見が出るほどの人で埋まり、サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、そしてアルフォンソ・キュアロン監督らが登壇すると、大きな拍手と喝采が沸き起こった。また、夜のオープニング上映でも、開幕の数時間前から会場前には人が集まり始め、1時間前には周りは人垣で埋まるなど、作品への注目度の高さを伺わせた。

ヴェネチア国際映画祭がSF3D映画で開幕するのは今年が初めてだが、まさにその記念すべき年にふさわしい盛り上がりとなった。映画『ゼロ・グラビティ』は、12月13日(金)3D/2D同時公開となる。【Movie Walker】