ジャンプ混合団体で、日本が初代チャンピオン

写真拡大

イタリア・バルディフィエメで開催中の「ノルディックスキー世界選手権」。

第5日の24日、男女2人ずつで争うジャンプ混合団体が行われ、伊藤有希・伊東大貴・高梨沙羅・竹内択の4人で臨んだ日本チームが、金メダルを獲得した。

(左から)伊藤有希、高梨沙羅
(左から)伊藤有希、高梨沙羅


日本は、1回目をトップで折り返すと、2回目も安定した飛躍。2位のオーストリアに、24ポイント近く離して、快勝。今回から実施の新競技において、初代チャンピオンに輝いた。

1位 日本 1011.0点
2位 オーストリア 987.6点
3位 ドイツ 984.9点

(左から)伊藤有希、伊東大貴、高梨沙羅、竹内択
(左から)伊藤有希、伊東大貴、高梨沙羅、竹内択。表彰式で、喜び爆発。(伊東選手のフェイスペイントは、ウケ狙いかも!)


同選手権、日本の金メダルは、2009年のリベレツ(チェコ)大会での複合団体以来。TV中継のゲスト解説者・荻原次晴氏は「日本が強くなってきたことを、世界に示したくれた」と一丸でなって戦う、日本ジャンプ陣の復活に喜びを大きくし、「日の丸飛行隊。そして、日の丸少女飛行隊の勝利だ」と、日本チームを称賛した。

(Photo by Tsutomu Kishimoto/PICSPORT)

[2013年2月25日]

伊藤有希(北海道・下川商高)
伊藤有希(北海道・下川商高)

伊東大貴(雪印メグミルク)
伊東大貴(雪印メグミルク)

高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)
高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)

竹内択(北野建設)
竹内択(北野建設)