沙羅、納得の銀「いい内容で終われてよかった」

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イタリア・バルディフィエメで開催中の「ノルディックスキー世界選手権」。ジャンプ女子が22日(日本時間23日)に行われ、高梨沙羅(16)は、合計251点で2位。惜しくも大会最年少での金メダルは逃した。

優勝したのは、サラ・ヘンドリクソン(18、米国)。253.7点で初優勝した。高梨は、2.7ポイント及ばなかった。

2年に1度開催の世界選手権。高梨は、11年オスロ大会に続く2度目の出場で、前回は6位だった。先月の世界ジュニアを制し、W杯個人総合優勝も決めてのぞんだ、同選手権。大舞台で、ライバルの一人と好勝負を展開。日本女子にとって、初のメダルを獲得した。

高梨は「いい内容で終われた。納得のいくジャンプを2本そろえることができた」と振り返り、「サラ・ヘンドリクソン選手は強かった。彼女は素晴らしいジャンプだった」とライバルの勝利をたたえていた。

(Photo by Tsutomu Kishimoto/PICSPORT)

高梨沙羅

高梨沙羅

高梨沙羅
歓声を浴び、手を振って応えた高梨

高梨沙羅
高梨沙羅は銀メダル。ライバルの一人、サラ・ヘンドリクソン(写真中央)と好勝負を展開した