ハワイで人気のアサイーボウル「アイランドヴィンテージコーヒー」日本1号店公開

写真拡大

 1996年にハワイで設立されたコーヒーショップ「Island Vintage coffee(アイランドヴィンテージコーヒー)」の日本1号店が、8月29日のオープンに先駆けて公開された。本店と同じデザイナーが内装を手がけた店内では、ショップの代名詞と言われるアサイーボウルをはじめ、世界のコーヒーコンペティションで受賞歴のある「カウコーヒー」を使用したハワイアンコーヒー、本店のレシピで作るサンドイッチなどを提供。経営するアイランドヴィンテージコーヒージャパンは、日本のコーヒーショップは市場が加熱気味だが、新たなショップ形態として「Island Vintage coffee」を今後も日本で出店し顧客を獲得していくという。

ハワイの人気カフェがオープンの画像を拡大

 「Island Vintage coffee」は、ハワイでは行列が絶えない人気店。ロイヤルハワイアンSCやアラモアナSCに出店し、顧客の7〜8割は日本からの観光客が占めているという。内装はハワイの王族が住んでいた家がモチーフになっており、青山学院大学向かいの青山オーバルビル1階に出店する日本1号店では本店のデザインを再現。約100平方メートルの店内に座席を44席設け、朝食タイムの朝8時から夜の9時まで営業する。

 メインメニューのドリップコーヒーは本店で用いている「コナコーヒー」よりも希少な「カウコーヒー」で、Mサイズを380円で提供。本店で1日500杯の注文が入るという人気メニューのアサイーボウルは、門外不出のレシピが初めて海を渡り、ハワイから空輸されたオーガニックグラノラやオーガニックハニー、そして新鮮なフルーツを使って本店の味を忠実に再現している。サイズは一人でも食べやすいハーフサイズ(800円)とレギュラーサイズ(1480円)を用意。

 日本の「Island Vintage coffee」では客単価を約900円に設定。日本初進出に向けて設立された日本法人アイランドヴィンテージコーヒージャパンの取締役営業本部長は、2号店以降の出店も含めた展望について「(日本の他のコーヒーショップと比較すると客単価がやや高めで)出店は厳選したエリアに限られてくるが、日本の展開店舗ではスタッフの接客をはじめ味や内外観まできめ細かく指導し、顧客満足の高いショップにしていく」とコメントした。

■アイランド・ヴィンテージ・コーヒー青山店
 住所:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル1階
 営業時間:8:00〜21:00
 TEL:03-6418-2416
 URL:http://www.islandvintagecoffee.co.jp/