国産皮革の認知拡大「カラーレザープロジェクト」すみれ・渡部豪太・浅尾美和がサポーターに

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 一般社団法人 日本皮革産業連合会(以下、JLIA)が8月28日、国産皮革製品の普及を目的とした「カラーレザープロジェクト」を開始すると発表した。同日にはプロジェクトのサポーターも務める「レザーニスト2013」の3名が明らかになり、発表会に出席。女優で歌手のすみれと俳優の渡部豪太、元ビーチバレー選手の浅尾美和がそれぞれ鮮やかなカラーレザー製の衣装に身を包み、サポーター任命の意気込みやカラーレザーの魅力を語った。

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 近年、市場ニーズを受けてメーカーや薬品会社が染料開発に注力し、カラフルで新しい色のレザーが多く出てきている。以前は表現の難しかったシャーベットカラーやレザーが本来持つ透明感、これまで発色しづらかったレッドやブルーも登場し、「男性的で暗い色というイメージがあるレザーだが、染色技術の進歩で実現した今回のプロジェクトを通じて多くの若者にカラーレザーの魅力を知ってもらいたい」(国産皮革・製品広報委員会の委員長 藤原仁)という。カラーレザーをファッションという切り口で提案する今回のプロジェクトでは、メーカーが作っているカラーレザー製品がJLIAのショールーム「TIME&EFFORT(タイム・アンド・エフォート)」をはじめ全国の百貨店などで展開される。11月3日の「いいレザーの日」からは、ジュエリーやネクタイなどオリジナルアイテムが「TIME&EFFORT」他で順次販売される計画だ。

 「レザーニスト2013」発表会に登壇したすみれはカラーレザーで作られたバイカラーのドレスを着用し、首元にはレザー製のネックレスを身に付けて「レザーはマイ・フェイバリット」とコメント。また、渡部豪太は「年に1着の頻度で良質なレザーを買い、着込んでいくというのが僕のスタイル。カラーレザーで作る靴下なんかも面白そうですね」と話し、会場に笑いを誘った。