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華奢な流線美で愛犬家にも人気の大型犬、「Greyhound(グレーハウンド)」。でも、アメリカン・グレーハウンド・トラック・オペレーターの公式カラーチャートを見ても、白や茶色や黒ばかりで、「グレー」のものは1種もないのです。ではなぜ、「灰色の犬」という名が? 古英語でgreyhoundの初期フォームにはgrighund、greeghund、greghundなどがありました(hundは「犬」の意。現在でもドイツ語で使われています)。そのうち、前半部が「ギリシャ」意味したgreuと関連付けられ、greuhundという形ができました(犬は当時、ギリシャ発祥と考えられていたため。ただし、グレーハウンドはエジプト発祥)。やがてこのgreuが何となく音の似たgreyと結びつき、hundが英語のスペルhoundになり、greyhoundという言葉になったようです。これも、「なんとな〜く」発展してしまった「folk etymology(民間語源)」の一例です。

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