能年玲奈の“男ウケの悪い私服”が話題に

 最終回が近づき盛り上がりをみせる、連続テレビ小説『あまちゃん』。ドラマの撮影も終了し出演者がメディアに登場する機会も増え、役者本人の人柄などにも注目が集まってきています。

 そんななか、話題になっているのが、主役の天野アキを演じる能年玲奈さんの私服です。ブログなどにアップされる個性的な私服には、ネット上で「能年玲奈のファッションがたまにすごいらしい」というまとめ記事もつくられているほど。

 原宿系の個性派女子やアパレル系の男性は「おしゃれ!」と絶賛している一方、一般男性のウケはイマイチなようで……「ハイセンスすぎる」「やっぱり変わってるな」という意見も。さすが能年さん、ローティーンファッション誌『ニコラ』のモデル出身だけある、とも言えますね。

 そんな、各方面から注目を集めている能年さんのファッションの傾向と、普通の男性が後ずさりする理由をブログなどから探ってみました。

◆原色同士のカラフルな組み合わせ

 能年さんのファッションによく見られるのがカラフルな組み合わせの着こなし。例えば、“蛍光に近い鮮やかな水色のキャップに赤いタンクトップ”とか、“赤い柄物のカーディガンに真っ青なベレー帽”という着こなしを披露しています。

●蛍光に近い鮮やかな水色のキャップに赤いタンク http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/935
●赤い柄物のカーディガンに青いベレー帽 http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/792

 原色のアイテムを着る場合は同系色か黒や白、ベージュなど無難なカラーを合わせるのが一般的。原色×原色はファッション上級者っぽく見えるので、おしゃれに疎い男性は近寄りがたいかも。

◆一筋縄ではいかないアイテムが好き

 一筋縄ではいかないようなアイテムも印象的です。ある日のブログで披露していたのは、“全面にクマのどアップが描かれた大きめのニット”。ニットにはクマの耳まで付いている、そんなのどこで売ってんの?的なデザインです。また別の日には“白ベースのワンピースに真っ赤なフレームのどでかいメガネ”というスタイリング。

●くまのアップのニット http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/877
●ワンピースに赤いメガネ http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/955

 ふんわりニット、白のワンピース。アイテムだけを見れば男ウケがいいのですが、そこはあえて個性派な柄や小物で外していく能年流、さすがです。

◆たまに服をリメイクしている様子

 ブログでUPしていた、リメイクしている途中だという服の写真も。“白い花柄の模様がついた長めのチュニックに、布で作った青いヒラヒラの飾り”を自分で縫い付けていました。元のままでも可愛いチュニックですが、リメイクすることでより華やかな印象になっています。

ですが、保守的な男性は“ナチュラル”好きですから、「その飾りの意味がわからない……」と思うこと請け合いです。

●リメイク http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/924

 その個性的なセンスのため、好みが分かれる能年さんのファッション。

 ただし”変なカッコ”と苦言を呈している男性からの意見も、決して彼女をディスっているわけではない模様。「だから能年ちゃんは可愛い」「正直、なに着ても可愛い」という愛情あふれるものが多いようです。主張があるファッションが苦手な人でも「能年ちゃんならOK」と許しちゃうみたいです。 <TEXT/そらこ>