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JR東日本水戸支社は、1963(昭和38)年に準急列車として誕生した「ひたち」の50周年を記念し、団体専用列車の運行と記念入場券の発売を実施する。あわせて「ひたち号50周年」記念ロゴも作成された。

団体専用列車の運行は10月13日の予定。かつて常磐線でも活躍した国鉄色の485系車両が、いわき〜上野間を走行する。あわせて復路(上野〜いわき間)の団体専用列車(E653系を使用)への乗車をセットにした日帰りツアーも発売する。

このツアーでは、国鉄時代の復刻版制服を着用した社員による記念トレーディングカードの車内配布や、日本食堂時代の車内販売員の復刻版制服を着用した社員によるおにぎり弁当の車内配布、さらに鉄道クイズや常磐線検定試験などの各種車内イベントが実施される。旅行代金は8,800円(JR往復、弁当代、記念品代を含む)。9月2日より、常陸大子駅と土浦・水戸・日立・いわき・下館の各駅のびゅうプラザ、およびびゅう予約センター水戸にて発売する。

記念入場券は、上野駅・水戸駅・勝田駅・常陸多賀駅・日立駅・高萩駅・泉駅・湯本駅・いわき駅の大人用入場券9枚のセット。D型硬券タイプで、専用台紙付き。1,500セット限定で、発売額は1,250円。10月13日から土浦駅・水戸駅・勝田駅・常陸多賀駅・日立駅・高萩駅・泉駅・湯本駅・いわき駅と、臨時列車「ひたち50周年記念号」車内にて発売する。

50周年記念ロゴは、水色の背景にE657系のイメージキャラクター「ムコナくん」を配した「ムコナくん編」と、「ひたち」として走った最初の特急列車の車両と現行のE657系の姿を赤地に白抜きで描いた「特急列車編」の2パターン。10月1日から2014年3月31日まで、用途に合わせて両方を使い分けるとのこと。

(佐々木康弘)