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道とん堀はこのほど、同社が運営するお好み焼き店チェーン「道とん堀」市川鬼高店(千葉県・市川市)において、利用客がソースとマヨネーズの容器の出し口を鼻の中に入れるという不適切な行為を行い、Web上に掲載されたと発表した。

不適切な行為が行われたのは2013年6月18日。掲載者の退店日時は6月18日午前1:54、座席番号は10番卓ということが26日に判明している。掲載者からの申告によるおおよその退店時間と注文されたメニュー内容をPOSレジスターに記録されているデータと照合した結果、該当する会計レシートデータを特定し、退店時間を正確に把握できたという。

市川鬼高店の閉店時間は午前2時で、掲載者の退店後、同店はすぐに閉店しており、他の客は問題の容器を使用していない。また、18日の営業前に問題の容器の洗浄が行われたことが確認されているため、洗浄されない状態で問題の容器が他の客に提供された事実はないとしている。

なお、今回の事実が判明した時点で営業を一旦終了していた市川鬼高店は、8月24日18:30に全テーブルのソース・マヨネーズ・かつお節・青のりの容器の取り換えを完了し、営業を再開。同社は今後、確認された事実に基づき、掲載者に対して厳正に法的責任を問うことも検討しているという。

同社は今回の事件を受けて、毎日定例で実施してきた調味料容器の洗浄について、再度徹底を図るとともに、客が利用した後のソースおよびマヨネーズの調味料容器の蓋について、全て洗浄してから新たな客に提供するよう全店に命じた。

同社は利用者に対して謝罪するとともに、衛生管理の強化ならびに従業員教育の徹底を実施し、今後は「すべてのお客様が、『安心・安全・おいしく・楽しいお食事ができる場所』をご提供できるように取り組んでまいります」としている。

(御木本千春)