小田急百貨店、30〜40代女性向け自主編集ショップ9月新設

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 小田急百貨店が、自主編集型のイベントスペース「zakka marche(ザッカマルシェ)」を新宿店本館3階の婦人服飾雑貨売場に新設する。「5cmヒールを履くようなちょっとした背伸び感」をコンセプトに、30〜40代女性をターゲットにした幅広いジャンルのアイテムを集積。第1弾では岡山県倉敷市からセレクトした雑貨や食品を販売し、今後は女性の足元にフィーチャーしたコーディネート提案やクリエイター雑貨の蚤の市などを実施していく。オープンは9月1日。

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 「zakka marche」は、15坪のスペースに服飾雑貨をはじめリビング雑貨や食品、アパレルウェアなど生活に関連した商品を2週間ごとのテーマに沿って展開する自主編集ショップ。同世代の女性バイヤー2名が商品をセレクトし、「等身大の目線」の感度やテイスト、気軽に購入できる価格帯を意識したアイテムを揃え、「何かいいものが欲しい」という漠然とした購買意欲に訴えかけるという。

 第1弾は「かわいいくらし 〜暮らしき(倉敷)散歩〜」をテーマに、雑貨店や飲食店など8店舗で構成する岡山県倉敷市の集合空間「林源十郎商店」からセレクトしたユニークなトイレットペーパーや、地元の素材を使ったジャム、マスキングテープなど個性豊かな雑貨約650点を販売。 9月18日からは「微糖派女子の足元コーディネート」、10月2日からは蚤の市をイメージした「カプセルストア CREATOR'S MARKET」、10月16日からは色彩豊かな雑貨を販売する「カラーニバル」をテーマに編集した売場を展開していく。