『劇場版タイムスクープハンター』のイベントに登壇した要潤と夏帆

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NHKの人気テレビシリーズの映画化『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』(8月31日公開)のイベントが8月25日にスペースFS汐留で開催。要が演じる主人公・沢嶋雄一は、タイムワープ技術を駆使して、真実の歴史をスクープするという時空ジャーナリスト。この度、公式サイトで、彼が勤めるタイムスクープ社の入社試験を実施。本日は、そのテストをクリアした新入社員たちを招いた入社式ということで、要潤や夏帆、 中尾浩之監督が参加し、クロストークを行った。

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最初に要と夏帆が、それぞれ先輩社員の沢嶋、新人時空ジャーナリストの細野ヒカリとして、タイムスクープ社の仕事を紹介。要は「今回、本能寺の変の後の京都にタイムワープしました。矢島権之助(時任三郎)さんとは、短い間でしたが友情に近い絆が生まれました」と報告。夏帆は「戦国時代の他、1980年代にも行ったのですが、そこで来た服が印象的で。セーラー服という、未来にはないもので、不思議な着心地でした」と語った。ふたりとも役になりきったコメントで、会場から拍手が起こった。

さらに、未来を知っている時空ジャーナリストとして、沢嶋こと要たちが、どこよりも早く「2013年流行語大賞」を発表することに。第5位はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」。要は「弊社がお世話になっておりますNHKで流行っている言葉だと聞いてます」と言うと会場は大受け。4位に「今でしょ!」、3位に「アベノミクス」、2位に「タイムスクープハンター」が登場。そして1位は「要潤」と発表すると、会場から歓声が上がる。要は「2013年に活躍する俳優の名前らしい」と、ちゃっかりアピール。夏帆が「背が高くて、とてつもない人気を誇る!」と要を持ち上げると、要も「よく似てると言われます。実際、会ったことはないですが」とノリノリの様子で、会場は爆笑に包まれた。

イベントの第二部では、新入社員からのマニアックな質問コーナーも展開され、入社式は大いに盛り上がりを見せた。

『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』で沢嶋が挑むのは、完成後、わずか3年で焼失した安土城の謎。そこにはどんなドラマが隠されていたのか!?要、夏帆の他、杏、時任三郎、上島竜兵らが出演。【取材・文/山崎伸子】