「新」と「旧」、そして「和」と「洋」が混在している街と言えば、どこが思い浮かびますか? おそらく、東京の「麻布十番」もその一つでしょう。江戸時代に創業したそば店や菓子店などの老舗と大手コーヒーチェーンやスーパー、新規オープンの店が混在。そして、各国の大使館や六本木が近いという地理的な特徴から、イタリアン、フレンチ、韓国料理など世界の美味が味わえる店も。まさに日本人からも外国人からも愛される街・それが六本木。『ぴあ六本木食本 2014』には、そんな"アザジュー"の魅力が存分に語られています。

 元は地元の人たちの祭りであった「麻布十番納涼祭り」も、今では全国区の人気で、毎年にぎわいます。今年の麻布十番納涼祭りにも、厳しい暑さの中、並んでまでも買いたいと思う店が多数登場しました。たとえば、3月までTOKYO FMなどで21年間放送され、惜しまれつつ終了したラジオ番組「Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"」が出店したブースも、開店前から客が列をなす盛況ぶり。主に、世界No.1バーボンとして名高いJIM BEAMで作ったカクテルを扱う店で、中でも一番人気は「ビームミントジュレップ」。爽やかな香りのミントを生かした、夏らしいカクテルにバーボンになじみのなかった若い男女にも好評を博していました。

 日本のバーボン市場は拡大傾向にあります。なかでもJIM BEAMは、今年1〜6月の半年間で昨年1年間の販売数量の5倍以上を記録。人気の理由に、定番のロックという飲み方のほか、ソーダ割り、ジンジャー割り、ミントジュレップなど、さまざまなバリエーションで楽しめるようになったことも挙げられるようです。

 また、同ブランドのスマホコンテンツ「クールバーボン ボイスチェッカー」は、ウェブサイトで7月末に公開された後、すでに4万人以上が体験した人気ぶり。CMキャラクターのレオナルド・ディカプリオが発する決め台詞「クールバーボン、ジムビーム」を手本に同じ台詞を発すると、「色気度」や「情熱度」などを分析し"ディカプリオ度"を測ってくれるというものです。これらも若い世代がバーボンを身近に感じるきっかけになっていると言えるでしょう。

【関連リンク】
世界No.1バーボン「ジムビーム」
http://www.suntory.co.jp/whisky/jimbeam/





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