航空隊のパイロットスーツに身を包んだ姿が凛々しい山本玲/[c]2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

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74年のテレビ放送から38年の時を経て復活し、昨年4月に劇場公開されるや、すぐさま大きな反響を呼び、今年4月からは待望のテレビ放送も始まった『宇宙戦艦ヤマト2199』。74年放送のテレビ版第1作を基にしながらも、オリジナルエピソードを盛り込み、地球とガミラスの人々の複雑な人間模様が描かれているのが人気の秘密だ。

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だが、注目すべきはそれだけでなく、紅一点だった森雪以外にも個性あふれる複数の女性キャラクターが登場すること。ヤマトのクルーだけでも、唯一の女性パイロット山本玲に真田も信頼を置くメガネ美女の新見薫、森雪の交代要員の岬百合亜と西条未来、衛生士でアホ毛が印象的な原田真琴がおり、ガミラス側も女性パイロットのメルダ・ディッツ、冥王星基地司令官の娘ヒルデ・シュルツらが登場する。

そんな女性キャラクター人気は、4月から発売中のフィギュアシリーズ“ヤマトガールズコレクション”からも見て取れる。フィギュアとしてのクオリティの高さもあり、第1弾の森雪は再販がかかったほか、9月発売予定の第2弾、山本玲(写真)、第3弾の岬百合亜(10月下旬発売予定)、第4弾のヒルデ・シュルツ(11月下旬発売予定)も受注生産とはいえ、軒並み売り切れが続出している。

そんなヒロインたちの活躍が見られるのもあとわずか。劇場版は8月24日(土)公開の『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章「そして艦は行く」』が最終章となり、テレビ版もいよいよ9月いっぱいでクライマックスを迎える。ヤマトのクルーはもちろん、我々ファンにも新たな魅力を提示した女性キャラクターたちの動向にぜひ注目してほしい。【トライワークス】