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三井不動産は21日、マレーシアのクアラルンプール国際空港敷地内に出店を予定している「(仮称)三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港(KLIA)」に関し、共同事業パートナーである「Malaysia Airports Holdings Berhad(以下MAHB)」と合弁契約を締結。合弁会社「MFMA DEVELOPMENT SDN.BHD(以下MFNA)」の設立を発表した。

○2015年初頭のオープンを予定

同施設は、昨年11月に開発が決定し基本契約を締結済みのアウトレットモール。事業推進はMFMA社が行い、MFMA社への出資比率は同社70%、MAHB30%となる。MFMA社はMAHBから土地を賃借し、建物を建設後テナントに賃貸する。

また、マレーシアの今後の人口、富裕層、観光客の増加など、クアラルンプールの商圏を再度検証した結果、2012年11月22日既報の事業計画を更新し、第1期の事業規模を拡大。これに伴い事業スケジュール等の変更を行った。特に空港からの観光客誘致については、空港ターミナルビルと同施設を結ぶシャトルバス運行のほか、当施設内にチェックインカウンターやフライトの運行掲示板を設置するなど利便性を向上させることで、より一層の集客を図る計画だという。

第1期事業では、店舗面積約25,000?(前回予定約19,800?より拡張)、店舗数約140店(前回約100店より拡張)、スケジュールは2013年内着工、2015年初頭オープン。なお、最終的な全体計画概要(第1期概要含む。第2期以降の詳細は未定)は、店舗面積約46,300?、店舗数約260店を計画している。

(エボル)